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Channel: Windows Server 2008 フォーラム
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Windows Update error 80244022

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いつもお世話になっております。

下記症状が回復不能なので、ご教示ください。

Windows Server2008 Standard (バージョン6.0 SP2)

1.Windows Update実施時に 80244022 が発生し、アップデートができない状況となっている。

 いつくかのWindowsUpdate実施後に発生

 Windows Updateサービスを停止して、C:\Windows\SoftwareDistributionを削除して、再起動しても同エラーが発生

 KB2124261、KB28642002、KB3087135、KB979309、KB982666が適用不可能

 Updateを実行する時間を変えても変化なし

2.ダウンロードセンターからUpdateプログラムのダウンロードを試みたが、「ダウンロード」ボタンを押して、ページが切り替わるが、ファイルはダウンロードされない

「ダウンロードしていただき、ありがとうございます。」と表示されるのみ

恐れ入りますが、回復手段等をご教示頂きたくお願い申し上げます。


hdmpファイルの削除方法について

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Windows Server 2008 R2 Enterpise SP1環境において、下記のフォルダ(ユーザ毎)にhdmpファイルが保存されておりました。

おそらくリモートデスクトップ接続している際に、アプリケーションエラーが発生し、作成されたファイルと思われます。

 C:\Users\ユーザA\Microsoft\Windows\WER\ReportQueue

 C:\Users\ユーザB\Microsoft\Windows\WER\ReportQueue

 C:\Users\ユーザC\Microsoft\Windows\WER\ReportQueue

ディスククリーンアップで削除したところ、ログインしているユーザに保存されているファイルしか削除できませんでした。

管理者権限でログインし、手動(Shift+DEL)で削除しようと考えておりますが、問題ないでしょうか。

その他、推奨されている削除方法など御座いましたら、ご教授願います。

以上、宜しくお願い致します。

KB3084135の適用で共有フォルダの認証パススルーが動作しなくなる

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KB3084135  https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3084135
の更新プログラムをWindows Storage Server 2008R2 Standardに適用したところ、
共有フォルダに対するアクセスで
クライアント側とローカルアカウント名とパスワードを揃えておくことによる認証パススルーが動作しなくなりました。
この更新プログラムをアンインストールすると元の動作に戻ったので、
更新プログラムの副作用ではないかと考えています。
似たような現象に遭遇された方がいれば、環境などを教えていただきたいと思います。

## サーバー側環境
* Windows Storage Server 2008R2 Standard
* ActiveDirectoryにメンバサーバーとして参加
* ユーザー名foo、パスワードbarのローカルアカウントを登録
* コンピュータ名 server1
* NETBIOS別名としてalias1,alias2を定義 
  (この記事のようにレジストリ変更を行って定義 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/373mltname/mltname.html)
* DNSサーバーのAレコードにてserver1、CNAMEレコードにて別名alias1,alias2を定義
  (別名での共有フォルダアクセスが可能になるように、この記事のようにレジストリを編集 http://blog.engineer-memo.com/2009/06/22/cname-%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%85%B1%E6%9C%89/)

## クライアント側環境
* ワークグループに参加
* ユーザー名foo、パスワードbarのローカルアカウントを登録
* WindowsXP, 7, 8.1のすべてで現象発生

## 発生した現象
クライアント側でユーザーfooでログインし、 \\server1 や \\alias1 にアクセスすると、
今まで表示されていなかった認証ダイアログが表示されるようになった。
また、表示された認証ダイアログは以下のような挙動を示した。
    ユーザー名 foo   パスワード bar   ログイン失敗
    ユーザー名 server1\foo   パスワード bar   ログイン成功
    ユーザー名 alias1\foo   パスワード bar   ログイン失敗

## 修正プログラムのアンインストール以前に試してみたこと
サーバーの再起動を行ってみたが動作は変わらず。
NETBIOS別名定義、CNAMEでの共有フォルダアクセスのために編集した
レジストリエントリが変更されていないか確認したが、変更されていなかった。

## 解決方法
修正プログラムKB3084135のアンインストールと再起動

サブスクリプションのランタイムのエラー

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こんにちは。

クライアントPC上のログをコレクタサーバへ転送しているのですが、

先月末からイベントログが取得されていないことがわかりました。

サブスクリプションのランタイムの状態を確認したところ、

エラーが大量に出ていました。

エラー内容:

コード (0x52E): ログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。   

クライアント側でログが取得出来ている事は確認出来ていますので、

コレクタサーバーへの転送が上手くいってないと思うのですが、

あまり知識がないので原因の特定に至っていません。

前任者が残した資料によると、

コレクタサーバーからクライアントPCに「ポーリング」し、

ログを取得する構成になっているようです。

サーバー側のリモート管理設定(wecutil qc)と、

ユーザー側のリモート設定(winrm quickconfig)を

念のため再度実行しましたが既に適用されていました。

解決の糸口がありましたらご教示頂ければと思います。

技術情報番号に記載されている条件と一致せず、その技術情報番号で公開されているパッチ適用で改善した事象について

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下記の事象が発生しており、技術情報番号にある修正パッチを適用して改善しました。

日本語版の技術情報番号を参照しましたが、翻訳がおかしいため、英語の技術情報番号を見ましたが、条件が一致しているようには見えませんでした。

条件は一致していないですが、修正パッチを適用することによって改善しているので、今回の事象は技術情報番号:2549079に記載されていないだけで、今回の問題も含まれていたと解釈して問題ないでしょうか。

OS:Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition SP1

<手順>
(1).「スタート」 - 「管理ツール」 - 「タスクスケジューラ」を選択。
(2).「タスクスケジューラ」にて左ペインの「タスクスケジューラライブラリ」を右クリックし、コンテキストメニューにて「タスクの作成」を選択。
(3).「タスクの作成」にて下記の設定を行う。
  「操作」タブ
    「新規」ボタンを押下。
    「新しい操作」ウインドウで「操作」が「プログラムの開始」で「プログラム/スクリプト」に任意のスクリプト等を設定後、「OK」ボタンを押下。
    ※ 空バッチでもOKです。
  「全般」タブ
    「名前」に任意の名前を入力。
    「セキュリティオプション」にて下記の設定を行い、「OK」ボタンを押下するとタスクを続行するユーザーのパスワードが要求されるので、正しいパスワードを入力。
     「ユーザーがログインしているかどうかにかかわらず実行する」にチェック。
     「タスクの実行時に使うユーザーアカウント」は、存在するユーザー名が表示されていることを確認するまたは、「ユーザーまたはグループの変更」ボタンを押下してして変更する。
<環境>
ActiveDirectoryドメイン環境、ワークグループ環境のどちらでも発生

<発生内容>
タスクを実行するユーザー名およびパスワードが間違っていないにも関わらず「イベントID: 4625 失敗の監査」がWindowsログのセキュリティログに出力される。
「イベントID: 4625 失敗の監査」のステータス: 0xc000006dはユーザー名またはパスワードが間違っていることを表すステータスコードで、サブステータス: 0xc000006aは、パスワードが間違っていることを表すサブステータスコードだがユーザー名、パスワードに誤りはない。
また、アカウントが存在しているにも関わらず、セキュリティIDはNULLになる。

<改善方法>

下記の技術情報番号にある修正プログラムを適用することにより事象が改善することを確認。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2549079
ドメイン アカウントにログオン、Windows vista、Windows Server 2008、Windows 7 または Windows サーバー 2008 R2 のスケジュールされたタスクの履歴を表示するときのイベントの監査が誤ってトリガーします。

https://support.microsoft.com/en-us/kb/2549079
Local user accounts incorrectly trigger domain account logon auditing events when they view history of scheduled tasks in Windows Vista, in Windows Server 2008, in Windows 7 or in Windows Server 2008 R2


利用者にサーバーを使わせないようにするには?

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いつもお世話になっています。

業務時間中に、Windowsサーバーを保守したり、バックアップをする必要が発生した場合、エンドユーザーにはWindowsサーバーを使わせないようにする必要があります。

サーバーは本社に設置してあり、ネットワークが分かれている他拠点からのアクセスは、ルーターで弾くことができますが、本社のPCとは同じネットワークになっているため、ルーターで弾くことができません。

F/Wを設置したり、L2/3スイッチでVLANを切って弾くことはできるのでしょうが、管理上、現在よりは煩雑になるので、あまり置きたくありません。

そこで、サーバー自体でアクセスを止めさせようと思っています。

Webサーバーである場合は、IISを止めれば問題ないと思いますが、ファイルサーバーの場合は、どのサービスが該当するのでしょうか?

でも、バックアップを行うとしたら、別のサーバーからバックアップを実行するとしたら、その参照もできなくなってしまうかもしれませんね。

基本的な質問で申し訳ないですが、可能かどうか、効果があるのかを教えて頂ければ幸いです。

SQL Serverのパッチ一覧のリスト出力について

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環境:

OS:Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition SP1

DB: SQL Server 2008 R2 Express Edition SP2

「wmic qfe list /format:htable >  出力先.htm」 コマンドを実行するとWindows OSのHotfixリストは取得できますが、SQL Server のHotfixリストが取得できません。

wmicコマンドのようにSQL Server のhotfixリストを出力させるコマンド等をご存知でしたらご教示頂けますようお願い致します。

 

RD ライセンスマネージャーからの接続デバイスの失効化について

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お世話になります。

表題の件について質問があります。

現在、ライセンスを20程購入しておりまして、不要になったライセンスは手動で「失効」を選択してプールに戻していたのですが、

一時的なTSまたは、RDS CAL(接続デバイス数)という項目内に作成された、一時的なライセンスが手動で「失効」を

選択しようとしてもグレイアウトしており失効できない状況で困っています。

自動で90日ぐらいまでにプールで戻るようですが、急ぎ、他のユーザにライセンスを割り当てたいので困っています。

「失効」がグレイアウトする原因は何かございますでしょうか。 ライセンスサーバを入れ直さないといけない内容になりますでしょうか。

参考URL

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc732416.aspx


Windows2008共有フォルダの検索について

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共有フォルダの検索について、ご質問いたします。

<サーバー環境>
OS Windows2008SP2
役割 ファイルサービス Windowsサーチサービス
*共有フォルダを作成(NTFSアクセス権限あり)
*インデックスを作成

<クライアント環境>
OS Windows7
AD環境
制限ユーザー
共有フォルダへアクセス

<トラブル内容>
クライアントからサーバーの共有フォルダへのアクセス、ファイル編集等はまったく問題ありませんが、
ファイル検索をした際、検索ができないファイルがあります。
ユーザーからは以前は問題なく検索できていたファイルが突然できなくなったとのことでした。
ファイル名を変更したり、内容を編集したということはないそうです。

<調査内容>
・トラブルが発生したパソコン(制限ユーザーでログイン)
 フォルダオプションの検索タブは規定値
 検索文字列の前に「~=」をつけて検索すると検索できた。
・他のパソコン(AD管理者でログイン、トラブルのあったパソコンと環境は同じ)
 フォルダオプションの検索タブは規定値
 問題なく検索できた。(「~=」をつけなくても検索できた)
・インデックスについては、Windowsサーチサービスを数日に一度再起動し、再作成している。

<その他>
Windows7では検索方法が文字列検索ではなく、単語検索になっていることは知っておりますが、
検索文字は前後にスペースが入っている状態なのと他のパソコンからは検索ができていることから、
サーバー側の問題ではないかと思っています。
トラブルが発生したパソコンで他のユーザーで検索は事情によりできません。

上記について、対応方法をご存知の方、調査すべき箇所をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。

MBSA記載のセキュリティパッチ(mpsyschk)について

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お世話になります。

MBSA結果をXML形式で出力し、記載されているURLからパッチをダウンロード⇒ダウンロードしたパッチを適用したところ

掲題のmpsyschk_~.exeだけ、適用できませんでした。

管理者権限で実行してもウィンドウ等は一切出ず、「インストールされた更新プログラム」にも出てきません。

つまり何もインストールされていないのだと思いますが、Microsoftのダウンロードセンターより

同じKBで検索して出てくるパッチ(msu形式)は、ダブルクリックで問題なく適用できました。

※MS15-038のセキュリティパッチで検証。

mpsyschkとは、どんなファイルなのでしょうか(上記msu形式のファイルと同じ内容でしょうか)

また、適用するには何か特殊な方法が必要なのでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。

Windows Server 2008 のフリーズ

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Windows Server 2008 が唐突にフリーズしてしまいました。

電源ボタン押下による再起動後、「windowsエラー回復処理」画面から
「windowsを通常起動する」を選択しログインすると、
デスクトップ画面は表示されるものの、2~3秒経つと結局フリーズし
マウスもキーボードも全く反応しません。

セーフモードでの起動中にはフリーズが発生しないため、
チェックディスクを実行(正常に完了)してみたのですが、
その後再起動しwindowsを通常起動するとやはりデスクトップ画面表示後
2~3秒でフリーズしてしまいます。

このような事象について、なにか解決策や確認するべき内容等ご教授頂ければと思います。

また、不足している情報t等ありましたらご指摘ください。

よろしくお願い致します。

サービスが開始されずイベント 7000 および 7011 が記録される

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Windows Server 2008 32bitで定期再起動後に、下記エラーが多発しました。

事象が発生した後に、再起動を実施したところエラーは出なくなりました。

下記URLの事象がよく似ているのですが、対象がWindows Server 2003のみなのですが、この現象はWin2008でも発生するのでしょうか。

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/922918#%2Fja-jp%2Fkb%2F922918

また、URLの情報がどのOS、WindowsUpdateでFIXされたかなどの情報を確認する方法はあるのでしょうか。

以上、よろしくお願い致します。

パッチの適用に関してボトルネックの原因調査について

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OSおよびSQL Serverパッチの適用に時間がかかっているため、パッチ適用に関してボトルネックとして考えられるものを調べたいと考えています。

サーバーに対して1個のパッチの適用で20分かかっているものがあり、同じパッチをパソコンの仮想環境上に同様の環境を構築して試したところ、5分程度で適用が完了しました。

仮想環境上に構築したサーバーについてはCPU、メモリとも実際のサーバーより劣る環境です。

考えられるのはディスクのI/Oがボトルネックの可能性と考えておりますが、その認識であっておりますでしょうか。
OSにしてもSQL Serverのパッチにしてもそのままインストールできるのではなく、展開されてからインストールが行われますので、ディスクのI/Oが関係していると考えております。

C# によるRDPクライアント作成

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現在C#2008でRDP接続クライアントを作成しています。

クライアントの接続先はWindowsServer2008R2です。

Remoteappを実行しようとする際、マルチディスプレイでの利用を可能とするため

RDP UseMultiMon を有効に設定すると、利用したいappと一緒に

接続先のデスクトップがディスプレイに表示されてきてしまいます。

UseMultiMonを有効にしない場合でも、appは立ち上がるのですが

その場合は解像度に制限がかかってしまい、ディスプレイの全てを利用できなくなってしまいます。

色々と調べてみたのですが、解決策に辿り着けません。

そもそも、そういうものなのか、こちらの実装に間違いがあるのかすらの見当もつきません。

何か、解決に至るアドバイス等ありましたら、ご教授いただければと思います。

どうぞ、宜しくお願い致します。

リモート共有フォルダーを使ったバックアップが失敗する

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下記の手順でバックアップを実施しました
  【バックアップ作業手順】
1    スタート -> すべてのプログラム -> 管理ツール -> Windows Server バックアップ
2    [バックアップ (1 回限り)...]を選択
3    「バックアップオプション」にて、[別のオプション]を選択
4    「バックアップの構成の選択」にて、[カスタム]を選択
5    「バックアップする項目を選択」にて、[項目の追加]をクリック
     「項目の選択」にて、[ベア メタル回復]をチェック
     ※   [ベア メタル回復]をチェックすると、ベア メタル回復に必要な項目が自動的にチェックされる。
     「バックアップする項目を選択」にて、[詳細設定]をクリック
     「詳細設定」のタブ[VSS の設定]にて、[VSS 完全バックアップ]を選択
6    「作成先の種類の指定」にて、バックアップ先の記録域の種類を選択
7    「作成先の種類の指定」で[リモート共有フォルダー]を選択した場合、
     「リモートフォルダーの指定」にて場所にネットワークパスを入力、アクセス制御に[継承する]を選択
     ※バックアップ先に以前バックアップした場所を選択した場合、
      上書きしても良いかどうか、警告が表示される。
8    「確認」にて、表示されている設定内容が正しいことを確認する。
     [バックアップ]をクリックすると、バックアップが開始される。
9    正しくバックアップが完了したことを確認する

下記のエラーが出まして、バックアップが失敗しております。

'‎2015‎-‎08‎-‎24T18:53:50.641037400Z' に開始したバックアップ操作は、
次のエラー コード '2147942405' (エラー: 一般のアクセスが拒否されました) のため失敗しました。
イベントの詳細で解決策を確認し、問題の解決後にバックアップ操作を再実行してください。

リモート先では、バックアップ用のファイルが作成されており、一部ファイルで発生したようです。

リモート先のバックアップのディレクトリを再作成して実施しましたが、

別の領域で同じエラーが発生しました。

1回目:Dドライブ バックアップでエラー
リトライ1:ターゲット先を再作成して実施 → Dドライブバックアップ成功、Eドライブバックアップ失敗
リトライ2:ターゲット先を再度、再作成して実施 → D,Eドライブバックアップ成功 → システム領域のバックアップエラー

バックアップはAdministratorで実施しており、リモート先のディレクトリの権限もすべてOKにしております。

他に考えられる原因がありましたら、ご教授ください。







Windows Server 2008 単方向のDFSレプリケーションについて

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Server AとServer B間にDFSレプリケーションを設定してみました。

Server Aの同期フォルダのデータを変更すれば、Server Bの同期フォルダのデータが変更され、逆にServer Bの同期フォルダのデータを変更すると、Server Aの同期フォルダのデータも変更されるという双方向のレプリケーションとなっています。

質問

Server Aの同期フォルダのデータを変更すれば、Server Bの同期フォルダのデータが変更され、逆にServer Bの同期フォルダのデータを変更しても、Server Aの同期フォルダのデータが変更されずに、Server Bの同期フォルダのデータが常にServer Aに同期される単方向のレプリケーションの設定ができますか?

宜しくお願いいたします。


内向けDNSサーバのフォワーダの変更について

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現在、内向けDNSをWindows2008 Server R2で構築し運用しています。(ADと兼用)

当該サーバのフォワーダは、DNSマネージャのプロパティのフォワーダで、設定しています。

社内のクライアントのリゾルバは、こちらの内向けDNSを設定しています。

このフォワーダの設定について変更する際に、下記についてお伺いしたく思います。

【設定変更内容】

現在は、フォワーダとしてプロバイダA社のDNSキャッシュサーバのIPアドレスが2台設定しています。

ちかじか、インターネット回線をプロバイダA社からB社に変更するため、そのDNSキャッシュサーバもB社にする事となります。

インターネット回線のプロバイダがB社(ルータのPPPoE接続情報がB社)になると、A社のDNSキャッシュサーバでの名前解決はできなくなります。

【お伺いしたい事】

このシチュエーションの場合、フォワーダの設定変更について下記手順を想定しています。

・B社の接続情報に設定されたルータを接続

・そのタイミングでフォワーダの設定をA社からB社に変更

という算段ですが、例えば、フォワーダの設定をA社からB社に変更しても、実はキャッシュ的なものが効いてしまい、クライアントからの要求は一定時間A社のIPで名前解決してしまう等を懸念しております。

もしそうなってしまうと、B社の回線からA社のDNSを使用できないため、障害が予見されます。

上記仕様の有無やフォワーダの設定変更時の諸注意について色々と調査しましたが、良い情報がヒットしません。

もしキャッシュ的な要素があるのであれば、A社とB社のIPアドレスをフォワーダに併記する等の必要性があると思います。

実際、フォワーダの設定変更の際はどのようにするのが良いのか御教授頂ければと思います。

Windows Server 2008 (R1)において[管理ツール]-[ローカルセキュリティポリシー]を開くとエラー

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桜1983あざみと申します。お世話になっております。

Windows Server 2008 (R1) 環境下において以下のエラーが発生しております。

[管理ツール]→[ローカル セキュリティ ポリシー]を開くと以下のダイアログが出現するようになりました。

タイトル:「管理用テンプレート」

解析中にエラーが発生しました。
リソース '$(String.SiteDiscoveryEnableWMI)'(属性displayNameで参照)が見つかりませんでした。
ファイル C:\Windows\PolicyDefinitions\inetres.admx、行 33446、列 235

設定変更がきっかけで発生した訳ではありませんので、表示されるようになったトリガは不明です。

こちらにつきまして解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。

Windows以外のパッチ(SQL Server,Office等)一覧のリスト出力方法について

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環境:

OS:Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition SP1

DB: SQL Server 2008 R2 Express Edition SP2

「wmic qfe list /format:htable >  出力先.htm」 コマンドを実行するとWindows OSのHotfixリストは取得できますが、SQL Server のHotfixリストが取得できません。

「wmic PRODUCT get name,version」を試しましたが、インストールされているプログラムでhotfixは出力させることはできませんでした。

スクリーンショットを取得すればよいことは知っていますが、画像ではなく、テキストまたはHTML/XMLファイルなどの文字ベースで出力したいと考えております。

wmicコマンドのようにSQL Server のhotfixリストを出力させるコマンド等をご存知でしたらご教示頂けますようお願い致します。

コマンドでなくても、VBSでwin32プロバイダを使用して情報を取得するようなサンプルプログラムでもかまいません。

「プログラムと機能」に表示されていると言うことは、hotfixの情報は管理されているので、テキストに出力させる方法があるべきと考えておりますが、その方法が見つからず困っております。

 


ユーザープロファイル・ユーザデータの移行について

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はじめまして。宜しくお願いします。
ユーザープロファイル・ユーザーデータの移行について教えて下さい。

 ●環境
  OS:Windows2008 R2 SP1
  USMT: 5.0 (Windows7用のWindows自動インストールキット(AIK) または、
       USMT6.3      Windows8.1 Update用Windowsアセスメント&デプロイメントキット(WindowsADK)

仮想環境(VMWARE HORIZON VIEW)において、仮想デスクトップの移行をしようとしています。
その際、共有ディスクを設定していないなどの理由で、移行の際、
ユーザーデータ(Users配下)が初期化されてしまうため、何かよい方法を考えています。

現在調べた中で有効なのは、USMT(5.0)、robocopyコマンドを使用して移行しようとしています。
robocopyコマンドを使用する場合、以下のオプションで考えています。

   robocopy "D:\Users" "移行先\Users" /E /COPYALL /XJD /DCOPY:T /MIR /R:1 /W:1

しかし、エラーが出力しますので、
マイクロソフトがサポートしているUSMTを使用しようとしていますが
Windows2008をサポートしていないように見受けられます。(USMTの要件を参照)

AIK、ADKのシステム要件ではWindows2008R2ファミリをサポートしているので
USMTがサポート対象なのか、悩んでおります。

そこで、USMTがサポート対象なのか教えて下さい。
サポート対象であれば、この方法を使用と思います。


その他、ユーザープロファイルの移行方法があれば、
ご教授の程、宜しくお願い致します。





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