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Windows Server 2008 スタートアップ修復について

Windows Server 2008 が唐突にフリーズしてしまいました。

再起動しwindowsを通常起動してもデスクトップ画面表示後
2~3秒再びフリーズしてしまいます。

対応策としてインストールディスクからスタートアップ修復を実施しようとしているのですが、

例えばServerに保存されているデータやアプリケーション等が消えてしまう等、作業を行う上で何か把握しておく注意事項はありますでしょうか。

ご教示よろしくお願いいたします。

なお、作業手順は以下のページを参照しております。

http://www.lifeboat.jp/blog2/?p=922


BranchCacheを利用してみる

BranchCacheを利用してみる

本店側1台のファイルサーバーおよび支店側1台のキャッシュサーバーの設定を行いました。

手順を参考にグループポリシーの設定を進めておりますが、「[BranchCache を分散キャッシュ モードに設定する] もしくは [BranchCache をホスト型キャッシュ モードに設定する] のどちらかを有効にします。」で作業が停止しています。

本店側には複数のファイルサーバーが存在し、支社は30社ほど存在します。

ホスト型キャッシュモードで構成したい場合、「ホスト型キャッシュの場所の入力」欄にはどのような形で登録するのでしょうか。

説明を見ると「BranchCacheサーバーのアドレスを入力する」とありますが、各支社にWindows Storage Server 2012があるとした場合(計30台)、入力欄1行にはどのように設定するのでしょうか。

札幌支社は札幌支社のキャッシュサーバーへ、沖縄支社は沖縄支社のキャッシュサーバーへ接続するということを実現させるための技術だと認識しておりますが、上記の設定方法が分かりません。

よろしくお願いします。

セキュリティ情報 MS15-011の対応が反映されない

Windowsserver2008R2で構築されたドメイン環境で(クライアントマシンはWindows7です)セキュリティ情報 MS15-011への対応を実施いたしました。

しかしクライアント側のイベントログに、毎回では無いものの以下のログが出力されており、うまく適用ができていないのではないかと考えています。

「日付 クライアント名.ドメイン名 NT: <Microsoft-Windows-GroupPolicy;W9001;NT AUTHORITY\SYSTEM> このマシンはファイル共有から安全ではない方法でグループ ポリシー ファイルを取得するよう構成されています。    UNC パス: \\ドメイン名\NETLOGON  強制された相互認証: false  強制された整合性: false    ガイダンス: UNC パスにはシステムのセキュリティ ポリシーを制御するログオン スクリプトまたはファイルが含まれています。この UNC パスのファイルにアクセスする際、相互認証と整合性を要求するよう Windows を構成することをお勧めします。    特定の UNC パスにアクセスした際に追加のセキュリティを要求するよう Windows マシンを構成する方法の詳細については、http://support.microsoft.com/kb/3000483 にアクセスしてください。」

日付とドメイン名部分のみ置き換えております。

イベントログに示された、該当ページにアクセスしてみましたが、記述された内容は実施済みで、グループポリシーが適用されていない、と言う事も無いようです(他のグループポリシーはすべて実行されており、クライアントから gpupdate /force を実行後イベントログを確認してもエラー等見当たりませんでした。

以下の点は確認済みです。

ドメインサーバ(Windowsserver2008R2)に 更新プログラム 3004375  3000483 3031432がインストール済みである事。

クライアント側もインストールできる関連更新はすべてインストール済み。

GPOでコンピューターの構成→ポリシー→管理用テンプレート→ネットワークプロバイダ→強化されたUNCパス に以下の設定を追加

値の名前 \\ドメイン名\NETLOGON 値 RequireMutualAuthentication=1, RequireIntegrity=1

値の名前 \\ドメイン名\SYSVOL 値 RequireMutualAuthentication=1, RequireIntegrity=1

なお、設定したGPOはドメインに対してリンクさせており、正常に読み込まれていると認識しております。

なにかこのイベントログが出る要因に心当たりがあれば、アドバイスいただければと思います。よろしくお願いいたします。

DNSマネージャのホスト名の消失について

先日、DNSサーバに登録されていたホスト名が突然消失し、コンピュータ名で共有にアクセスできないという不具合がありました。
状況は次の通りです。


【環境】
・2拠点に2台ずつのDNSサーバを設置して運用(仮に拠点を「A」「B」とする)
・各拠点にはDNSサーバを2台ずつ設置
 (「A」のDNSサーバを「A-1」「A-2」、「B」のDNSサーバを「B-1」「B-2」とする)
・各拠点での優先DNSサーバは「A-1」「B-1」、代替DNSサーバは「A-2」「B-2」を使用
・「A」と「B」のADは「サイトとサービス」の設定で、リンク接続設定をしている

【現象】
(1) 9/9(水)の業務終了後、「B」拠点でサーバのメンテナンスのため、すべてのサーバの再起動を行った。
(2) 9/10(木)の朝、「A」拠点から「B」拠点の複数台あるサーバの内3台にアクセスできなかった

【確認したこと】
(1) 「A」拠点からアクセスできないサーバが、「B」拠点では問題なく通信できている
(2) 念のためアクセスできないサーバを再起動したが、効果なかった
(3) 「A」拠点からアクセスできないサーバに、コンピュータ名ではなくIPアドレスで接続した場合はできた
(4) 「A」拠点のDNSサーバ「A-1」と「A-2」の「前方参照ゾーン」から、3台のホスト名が消失している
(5) 「B」拠点のDNSサーバ「B-1」と「B-2」の「前方参照ゾーン」から、2台のホスト名が消失している(1台はあった)
(6) 「A-1」の「前方参照ゾーン」に手動で3台のサーバを登録したところ、いつも通り問題なく接続できるようになった
(7) 「A-1」に登録した3台のホスト名が、「A-2」「B-1」「B-2」にも反映された


以上の状況を経て、問題には対応できたのですが、なぜ突然ホスト名が消えたのかが分かりません。
「B」拠点ですべてのサーバの再起動を伴うメンテナンスはこれまでにも何度かありましたが、このような現象が発生したことはありませんでした。

そこで次の質問がございます。

【質問内容】
コンピュータは問題なくログインできているにも関わらず、DNSサーバの一覧からホスト名が消失することはあるのでしょうか?
またその原因は何なのでしょうか?


いろいろとネットでも原因を探してみたのですが、見つけることができませんでした。
みなさまのお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

ADのサイトとサービスの構成について

現在会社で構築しているAD環境の「サイトとサービス」の構成について、疑問があるため質問させていただきます。


私の会社のAD環境では、2拠点に2台のADサーバを設置して運用しています。
仮に拠点を「A」「B」、各拠点のADサーバを「A-1」「A-2」、「B-1」「B-2」とします。

それらを、下記のように使用しています。
 ・管理者がメインでADに関する操作を行っているのは「A-1」
 ・「サイトとサービス」には、「A」と「B」のリンクを作成
 ・「A」のリンクに「A-1」と「A-2」、「B」のリンクに「B-1」と「B-2」が所属
 ・「サイトとサービス」のドメインサービス接続設定は、自動生成されたものだけで運用
 ・各拠点での優先DNSサーバは「A-1」「B-1」、代替DNSサーバに「A-2」「B-2」を使用

以前は、この4台のサーバが、自動生成された接続設定でそれぞれ相互に繋がっていたように思うのですが、先日確認したところ、接続設定が次のようになっていました。

【接続設定内容】
 「A-1」のレプリケート元:「A-2」
 「A-2」のレプリケート元:「A-1」、「B-1」
 「B-1」のレプリケート元:「B-2」
 「B-2」のレプリケート元:「A-2」、「B-1」

最初に構築を始めた目的は、どのADサーバがつぶれたとしても、各拠点で業務に滞りがないようにということでした。
しかし現在の上記構成で、すべてのADサーバに繋がりは確かにあるのですが、どのADサーバがつぶれたとしても業務が滞らない環境ではないように思いました。
(例えば、「A-2」がつぶれた場合、拠点「A」と拠点「B」で情報共有がされないように思います)

以前はこのような構成でなかったように思うのですが、先日他の社員が「A-2」のサーバを新しいものと入れ替えた後確認したら、このような構成になっていることに気がつきました。
実はこの4台のADサーバを構築した人間が全員異なっており、さらに以前構築した3台の担当者もすでに退職しているので、正しい設定の確認がとれません。
(サイトとサービスに関する資料も残っていませんでした)


私としては、接続設定は次の通りでないといけないのではと考えております。

【接続設定内容案】
 「A-1」のレプリケート元:「A-2」、「B-1」、「B-2」
 「A-2」のレプリケート元:「A-1」、「B-1」、「B-2」
 「B-1」のレプリケート元:「A-1」、「A-2」、「B-2」
 「B-2」のレプリケート元:「A-1」、「A-2」、「B-1」

ですが、「サイトとサービス」の機能について情報を検索してみたのですが、「自動生成されます」という情報以外に、「こういう構成でなければならない」という情報が見つけられず、自分の考えに確証が持てません。
そこで、みなさまのお力を借りたく質問させていただきます。

「どのADサーバがつぶれたとしても、各拠点で業務に滞りがないようにする」ためには、上記「接続設定内容案」の接続を、手動で追加設定することで間違いございませんでしょうか?
それとも、別の設定をするべきなのでしょうか?
構成のアドバイスをいただけたら幸いです。

なお、「自動生成」されていた接続設定が消えてしまうことがあるのかどうかも、ご存知の方がいらっしゃったらお教えください。


また、「サイトとサービス」の設定について、詳しい情報サイトがございましたら、そちらもお教えいただけますと大変助かります。


みなさまのお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

BATによるパッチ一括適用において、特定のパッチのみ適用に失敗する事象について

【OS】Windows Server 2008 R2 SP1

BATを使用したパッチの適用において、特定のパッチのみ適用が失敗してしまう事象が発生していますが、どのような原因で失敗しているかわからず、こまっております。

事象については下記になります。

お手数をおかけしますがご教示を頂けますようお願いいたします。

① 下記のようなBATファイルを作成して、一括での適用を行ったところ、KB3035131およびKB3045999が適用されず、イベントビューアでエラーが発生しています。

KB3035131およびKB3045999の前後および間にあるパッチは適用されています。他のサーバーで試したところ同様にKB3035131およびKB3045999が適用されず、イベントビューアでエラーが発生していることを確認しました。

-----------------------------------------------------------------------------------

wusa.exe D:\934307\Windows6.1-KBXXXXXXX-x64.msu /quiet /norestart <---前のパッチは問題なく適用できる

wusa.exe D:\934307\Windows6.1-KB3035131-x64.msu /quiet /norestart  <-- 適用に失敗

wusa.exe D:\934307\Windows6.1-KBXXXXXXX-x64.msu /quiet /norestart   <---間のパッチは問題なく適用できる

wusa.exe D:\934307\Windows6.1-KB3045999-x64.msu /quiet /norestart  <-- 適用に失敗

wusa.exe D:\934307\Windows6.1-KBXXXXXXX-x64.msu /quiet /norestart <---後のパッチは問題なく適用できる

-----------------------------------------------------------------------------------

② イベントビューアでエラーが発生していることを確認した後、KB3035131およびKB3045999のみを適用するBATを作成すると、適用されます。

③ イベントビューアのエラーについては下記になります。

---------------------------------------------------------

ソース:WindowsUpdateClient

イベントID:20

オペコード:インストール

ユーザー:SYSTEM

インストールの失敗エラー:0x80070005で次の更新プログラムのインストールに失敗しました(KB3035131)

ソース:WindowsUpdateClient

イベントID:20

オペコード:インストール

ユーザー:SYSTEM

インストールの失敗エラー:0x80070005で次の更新プログラムのインストールに失敗しました(KB3045999)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

④ WindowsUpdate.logを見るとKB3035131およびKB3045999がFailed =1になっていました。





windows SBS 2008 でのBackupについて

windows SBS 2008でエラーが発生しており、困っています。

原因はRAID1を使用していたのですが、RAID1を構成するHDDの損傷でした。

結果として立ち上がらなくなったようですが、ここで更なる問題が発生していることがわかりました。

HDDが2つとも壊れていたようでした。

最悪ですが外付けHDDにバックアップをwindows backupで保存していたので、復旧を試みることにしました。

ここからが質問です。

backupから復旧をしようとしたら、以前のbackupの結果は表示されるのですが、回復手順の中で太字とならず選択できません。

その外付けHDDには、エクスプローラーなどではエラーとなりアクセスができません。

何とか復旧する方法、またはbackupしてあったHDDアクセスする方法はありませんでしょうか?

業務上、早急に対応しなければなりません。

アドバイスをよろしくお願いいたします。

『種類:警告  ソース:Tcpip イベントID:4227』の対処方法について  

【環境】OS:Windows Server2008 R2 SP1

突然、下記のエラーが出力されるようになりました。

今回、ポートを全て使用してしまったため、ポートを再利用しようとしたが、TIME_WAITでポートの再利用ができなかったと推察しています。

発生した時間は不在の時間のため、netstatコマンドで確認できておらず、実際にTIME_WAITが発生していたかについては確認できていないため、推測して考えています。

-----------------------------------------------------------------------------
種類:警告
ソース:Tcpip
イベントID:4227
説明:
選択したローカルエンドポイントは、同じリモートエンドポイントに接続するために最近使用されたため、 TCP/IP は発信接続を確立できませんでした。
一般にこのエラーが発生するのは、複数の発信接続が高速 に開始および終了されることにより、すべての利用可能なローカル ポートがふさがってしまい、TCP/IPが発信接続のためにローカルポートを再利用することを強いられる場合です。
データ破損のリスクを最小化するために、TCP/IP 標準では、特定のローカルエンドポイントから特定のリモートエンドポイントに連続した複数の接続を確立する際に、それぞれの接続間に最小限の時間間隔を空けることを要求しています。
------------------------------------------------------------------------------

対処として、下記を考えておりますが、早く対処を行いたいと考えておりますので、この対応が効率的に対応できる方法であるかアドバイス頂ければ、幸いです。

【考えている対処方法】

下記のような10ミリ秒単位でnetstat -anの結果を出力するBATを作成してそれをタスクスケジューラに登録して実行させる。
その結果、TIME_WAITが多ければ、『TIME_WAITの時間を短くする』にてポートのクローズを早くして再利用できるようにするまたは『MaxUserPort値を大きくする』 にて使用できるユーザポートの拡張を行う対処を行う。

-------------------------------------
@echo off

:LOOP
%date% %time% > C:\netstat.txt
netstat -an >> C:\netstat.txt

REM // 10ミリ秒
sleep 10

goto :LOOP
-------------------------------------

TIME_WAITの結果が少なければ、『460568_intl_x64_zip.exe(1.29MB)  展開後:Windows6.1-KB2826167-x64.msu(1.17GB)』
を適用する。

-----------------------------------------------
TCP/IP イベント ID 4227 に関する対策について
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2916780

Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 の SP1 での複数の IP アドレスにワイルドカードの TCP ポートを再利用することはできません。
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2826167

サポート技術情報番号 : 2826167
言語 : All (Global)
プラットフォーム : x64
ダウンロード先 :
(http://hotfixv4.microsoft.com/Windows%207/Windows%20Server2008%20R2%20SP1/sp2/Fix426296/7600/free/460568_intl_x64_zip.exe
------------------------------------------------


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
① 『TIME_WAITの時間を短くする』にてクローズしたセッションの再利用までの待ち時間を早める方法

(1).regeditを実行する。
(2).レジストリキー : HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\ParametersにTcpTimedWaitDelay(DWORD) を作成し、
その値に TIME_WAIT の値を秒単位で設定します。
※ WindowsServer 2008 R2には、TcpTimedWaitDelay(DWORD)がないので、作成する必要がありそうです。
※ TcpTimedWaitDelay(DWORD)の値の範囲は30s~300sでデフォルトは120s。


② 『MaxUserPort値を大きくする』にて使用できるユーザーポートの拡張方法

(1).regeditを実行する。
(2).レジストリキー : HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\MaxUserPortにMaxUsePort(DWORD) を作成し、
その値にユーザーポートの最大値を設定します。
※ WindowsServer 2008 R2には、MaxUsePort(DWORD) がないので、作成する必要がありそうです。
※ MaxUsePort(DWORD)の値の範囲は、5000~65534(10進数)でデフォルトは5000。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/aa995661%28EXCHG.80%29.aspx?ppud=4


Windows Server 2008 R2 SP1 でローカルグループポリシーエディターが使えない

お世話になります。

環境:Windows Server 2008 R2 SP1

Administratorsグループの管理者アカウントで「ローカルセキュリティポリシー」を開くと、

下記エラーメッセージが表示されます。

---------------------------------------------------------------------------------------

タイトル:グループポリシーエラー

メッセージ:

このコンピューターのグループポリシーオブジェクトを開くことができませんでした。

適切な権利がない可能性があります。

詳細:データが無効です。

---------------------------------------------------------------------------------------

閉じると、「ローカルセキュリティポリシー」のウィンドウは開きますが、

「ローカルグループポリシーエディター」のアイコンに赤の×マークがついていて、

選択しても何も表示されない状態です。

また、レジストリをいじろうとしたのですが、

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\policies

の下に、本来であれば「system」等が更に下にあるはずなのですが、何もありません。

少なくとも一年前は使えたはずなので、何らかの原因で使えなくなったと思いますが、

なにぶん滅多にログインしないサーバなので、原因が思い当たらず。。。

どなたか、同じ現象に遭った方はいらっしゃらないでしょうか?

Windows 2008R2 SP1にてWindowsUpdateで80070005のエラーとなる。

コントロールパネルのWindows Updateを行うとエラー80070005となります。

WindowsUpdate.log(下記に添付)を確認するとWindows Update Clientの同期は正常終了している。

Windows Updateカタログより修正モジュールをダウンロードし適用すると正常に適用される。

MSBAでも正常に修正モジュールの一覧がエラーなく取得出来る。

WindowsUpdate.logにはAcces Deniedのエラーは出力されていません。

何が原因かまた、対応方法を教えて下さい。

------( 以下、WindowsUpdate.log )---------------------

2015-10-15 16:31:20:191  480 1be8 AU Triggering AU detection through DetectNow API
2015-10-15 16:31:20:191  480 1be8 AU Triggering Online detection (interactive)
2015-10-15 16:31:20:206  480 1a8c AU #############
2015-10-15 16:31:20:206  480 1a8c AU ## START ##  AU: Search for updates
2015-10-15 16:31:20:206  480 1a8c AU #########
2015-10-15 16:31:20:206  480 1a8c AU <<## SUBMITTED ## AU: Search for updates [CallId = {6942BCF0-FD12-46A9-B4FD-7ACF52534185}]
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent *************
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent ** START **  Agent: Finding updates [CallerId = AutomaticUpdates]
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent *********
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent   * Online = Yes; Ignore download priority = No
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent   * Criteria = "IsInstalled=0 and DeploymentAction='Installation' or IsPresent=1 and DeploymentAction='Uninstallation' or IsInstalled=1 and DeploymentAction='Installation' and RebootRequired=1 or IsInstalled=0 and DeploymentAction='Uninstallation' and RebootRequired=1"
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent   * ServiceID = {7971F918-A847-4430-9279-4A52D1EFE18D} Third party service
2015-10-15 16:31:20:206  480 1954 Agent   * Search Scope = {Machine}
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2015-10-15 16:31:20:581  480 1954 Agent Checking for updated auth cab for service 7971f918-a847-4430-9279-4a52d1efe18d at http://ds.download.windowsupdate.com/v11/2/microsoftupdate/redir/v6-muauth.cab
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2015-10-15 16:31:20:612  480 1954 Setup Checking for agent SelfUpdate
2015-10-15 16:31:20:612  480 1954 Setup Client version: Core: 7.6.7601.18937  Aux: 7.6.7601.18937
2015-10-15 16:31:20:628  480 1954 Misc Validating signature for C:\Windows\SoftwareDistribution\WuRedir\9482F4B4-E343-43B6-B170-9A65BC822C77\wuredir.cab with dwProvFlags 0x00000080:
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2015-10-15 16:31:20:659  480 1954 Misc Validating signature for C:\Windows\SoftwareDistribution\WuRedir\9482F4B4-E343-43B6-B170-9A65BC822C77\v6-win7sp1-wuredir.cab with dwProvFlags 0x00000080:
2015-10-15 16:31:20:659  480 1954 Misc  Microsoft signed: NA
2015-10-15 16:31:20:674  480 1954 Misc Validating signature for C:\Windows\SoftwareDistribution\WuRedir\9482F4B4-E343-43B6-B170-9A65BC822C77\v6-win7sp1-wuredir.cab with dwProvFlags 0x00000080:
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2015-10-15 16:31:21:517  480 1954 Setup Determining whether a new setup handler needs to be downloaded
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2015-10-15 16:31:21:517  480 1954 Setup Setup package "WUClient-SelfUpdate-ActiveX~31bf3856ad364e35~amd64~~7.6.7600.320" is already installed.
2015-10-15 16:31:21:517  480 1954 Setup Evaluating applicability of setup package "WUClient-SelfUpdate-Aux-TopLevel~31bf3856ad364e35~amd64~~7.6.7600.320"
2015-10-15 16:31:21:548  480 1954 Setup Setup package "WUClient-SelfUpdate-Aux-TopLevel~31bf3856ad364e35~amd64~~7.6.7600.320" is already installed.
2015-10-15 16:31:21:548  480 1954 Setup Evaluating applicability of setup package "WUClient-SelfUpdate-Core-TopLevel~31bf3856ad364e35~amd64~~7.6.7600.320"
2015-10-15 16:31:21:595  480 1954 Setup Setup package "WUClient-SelfUpdate-Core-TopLevel~31bf3856ad364e35~amd64~~7.6.7600.320" is already installed.
2015-10-15 16:31:21:595  480 1954 Setup SelfUpdate check completed.  SelfUpdate is NOT required.
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2015-10-15 16:32:06:617  480 1954 Agent   * Added update {DD267FF5-80C1-45F5-86FE-A168F16733AC}.200 to search result
2015-10-15 16:32:06:617  480 1954 Agent   * Found 63 updates and 77 categories in search; evaluated appl. rules of 1803 out of 2682 deployed entities
2015-10-15 16:32:06:617  480 1954 Agent *********
2015-10-15 16:32:06:617  480 1954 Agent **  END  **  Agent: Finding updates [CallerId = AutomaticUpdates]
2015-10-15 16:32:06:617  480 1954 Agent *************
2015-10-15 16:32:06:632  480 1954 Report REPORT EVENT: {66114F14-E8E4-4234-82E7-7FA88A5D8550} 2015-10-15 16:32:06:617+0900 1 147 101 {00000000-0000-0000-0000-000000000000} 0 0 AutomaticUpdates Success Software Synchronization Windows Update Client successfully detected 63 updates.
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU >>##  RESUMED  ## AU: Search for updates [CallId = {6942BCF0-FD12-46A9-B4FD-7ACF52534185}]
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU   # 63 updates detected
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU   # WARNING: Failed to find updates with error code 80070005
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU #########
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU ##  END  ##  AU: Search for updates [CallId = {6942BCF0-FD12-46A9-B4FD-7ACF52534185}]
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU #############
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU Successfully wrote event for AU health state:0
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU AU setting next detection timeout to 2015-10-15 12:32:06
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU Successfully wrote event for AU health state:0
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU WARNING: ISusInternal::CanInstallNow failed, error = 0x80070005
2015-10-15 16:32:06:632  480 1968 AU Successfully wrote event for AU health state:0

DNSの「ゾーン転送」機能を遠隔地にある二拠点で使用する際の質問。

初めまして、MCS-CPと申します。
DNSについて、WEBサイトを公開しており、災害等への対策の為、
「ゾーン転送」機能を使用してドメインの自動切り替え設定を行いたいと思っておりますが、
現在のままで果たしてサイトに接続出来るか分からない為、困っております。

・構成
 メインDNSサーバ 1台
 サブDNSサーバ  1台
 ※ 両サーバは地理的に遠隔地にあり、別々の回線を使用。

・OS
 それぞれ Windows Server Standard Edition 2008R2 SP1

・使用回線
 メイン:UCOM (IP:221.XXX.XXX.XXX)
 サブ :フレッツ光 (IP:135.ZZZ.ZZZ.ZZZ)

・質問内容
 メインDNSの前方参照ゾーンを、サブDNSに「ゾーン転送」設定を行うが、
 対象ドメインのデータがそのままの形でサブにコピーされる為、
 サブDNSの回線では割り振られていない「グローバルIPアドレス」のデータも一緒にコピーされてしまっている。
 IPアドレス自体がサブDNS回線では未割当である為、サイトには接続出来ないとは思いますが、
 この設定で動作するのか不明です。

調査や学習を継続しておりますが、行き詰ってしまった為、
有力な情報がありましたら情報提供していただけると助かります。

無線LAN 証明書の有効期限切れ対応について

Windows Server 2008 R2

ActiveDirectory証明書サービス・ローカルCAがあります。

無線LANの認証に使用しております。(ADアカウントでSSOです)

クライアント認証、サーバー認証、ディレクトリサービス電子メールレプリケーションの証明書があるのですが既に有効期限が切れてしまいました。

「新しいキーで証明書を書換」「同じキーでのこの証明書の書換」いずれも実行すると

「ドメインコントローラの認証」→「要求は拒否されました」

現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。

と表示されて書換は出来ません。(おそらく有効期限が切れた場合は出来ないのかという理解ですが)

同じキー、または新しいキーで証明書を要求は出来て作成はされるのですが、このままでは無線LANの認証が出来ません。

この後に行わなければいけない設定・手順をヒントだけでもいいので教えていただけないでしょうか

宜しくお願い致します。

clussvc.exeのメモリ使用量が増え続ける

【ご質問】
clussvc.exeのメモリ消費増加を抑止する手立てがありましたらご教示頂けますでしょうか。

【事象】
クラスタサービスのプロセス「clussvc.exe」のメモリ使用量が一定のペースで増え続け、サーバの搭載メモリの半分以上(6GB程)を消費してしまいます。
・サービス開始直後は20MB程度だったものが、Activeノード側では毎日140MB程度ずつ単調増加していきます。
・Standbyノード側でも、毎日70MB程度ずつ消費量が単調増加していきます。

これにより、クラスタリソースとして稼働しているJD Edwards (JDE)のサービスが十分なメモリを使えていないようで、繁忙期にJDEサービスのプロセス数が増えると、サービスが応答しなくなります(Webサービスにログインできなくなる、またはログイン後画面遷移できなくなる)。

【環境】
・OS:Windows Server 2008 Enterprise SP2 64bit
・HW:
 - モデル:IBM BladeCenter HS22
 - CPU: Intel Xeon X5570 @ 2.93GHz 8コア
 - メモリ:12GB
 - 内蔵HDDにOS(Cドライブ)があり、D,E,FドライブがFC-SAN上にある
・クラスタ構成:同一HW, 同一OSの2台構成でActive-Standby型のフェールオーバークラスタを構成
・クラスタリソース:
 - サーバー名:仮想ホスト名×2
 - ファイルサーバー:FileServerの役割(SAN上のEドライブ)
 - ディスクドライブ:クラスタディスク×3(SAN上のD,E,Fドライブ)
 - JDEサービス
 - Oracle DBサービス
 - Oracle リスナーサービス
 - Oracle SM Management Agent

【これまでに試したこと】
・KB2550894の事象が近いと考え、パッチを適用しましたが、適用前後でメモリ使用量の推移は変わりませんでした。
https://support.microsoft.com/en-us/kb/2550894
・サーバOSまたはクラスタサービス(Cluster Service)を再起動すると、clussvc.exeのメモリ使用量は20MB程度まで下がりますが、また一定のペースで使用量が増えていきます。

以上、よろしくお願い致します。

MBSA(CLI)を使用して、適用されていない「オプションの更新プログラム」を検出する事は可能か?

MBSA(CLI)を使用して、オフライン環境にある

Windows Serverの「適用されていない更新プログラム」の検出を考えています。

※前提として、WSUSは構築しない。


セキュリティ更新プログラムに関しては、「wsusscn2.cab」を使用すれば

検出可能である事は確認済ですが・・・「オプションの更新プログラム」は検出可能なのでしょうか?

※WindowsUpdateで検出される「重要/オプション」の「オプション」側


もし、検出可能であればご教授頂ければ幸いです。


FTP アップロードできません

IIS7.5 FTPサーバーに、スケジュールタスクで、各拠点からファイルをアップロードしていましたが、最近、次のエラーが発生するようになりました。ファイルサイズは、およそ30~50Mbyteです。

550 The specified network name is no longer available.

この現象は、Windows7、Windows2008R2、Windows10で発生しますが、

Windows VISTAやWindows 8.1では、問題ありません。

FFFTPを使用した場合も同じ現象となります。

どうか、対処方法を御教授くださるようお願いします。


RDセッションホストのCドライブ空き容量が徐々に減る

WindowsServer2008R2EnterprizeにてAD環境を作成し、RDセッションホストにてRemoteAPPが動作するシステムを運用しています。

サーバはDBサーバ(リアルなサーバ)以外のRDセッションホスト2台と接続ブローカ用サーバ2台、DC2台がVMwareESXi上に定義されています。

WEBでの接続は行っておらず、クライアントはRDPにて300台弱接続されています。ユーザプロファイルはRDセッションホストサーバ内にあります。

RDセッションホストサーバのメモリは48GBとってあります。Cドライブは60GB弱、Dドライブは90GBです。

最近Cドライブの空き容量が徐々に減っていく現象に悩まされています。RDセッションホスト両方で発生していますが、特に1台目が厳しい状況です。

ページングファイルやスプールはDドライブに移動し、毎月クリーンアップでWindowsUpdate等で発生した余分なファイルはクリアしているにも関わらず、

Cドライブの空き容量が増えません。又、Cドライブで見えるフォルダ等の容量の合計をCドライブから差し引いた値は30GB程有るはずなのに

エクスプローラでの表示ではCドライブの空き容量は1.5GB位しかありません。所在不明の28GB程の空き領域はどこに消えてしまったのでしょうか?

 OS等の設定を確認した結果を以下に列挙します。

①毎月クリーンアップを行っているので、WinSXSフォルダ内には余分なファイルは無い筈。

②イベントビューワのログは全て設定容量を超えたら古いものから上書きする設定となっている。

③プロファイル内のWindowsエラー報告ファイルは、全アカウントで使用しないように設定している。

④ボリュームシャドウコピーは設定していない。

⑤暗号化ファイルは使用していない。

⑥ページングファイルはDドライブにのみに取るように設定済み。

⑦プリンタスプーラファイルもDドライブに移動済み。

⑧パフォーマンスモニタにて定期的にログを記録しているが、ログはDドライブに保存するようになっている。

 以上のような状況なのですが、不明なCドライブの領域はどこにあるのか?又、何がCドライブを徐々に消費しているのかをどうしたら

確認出来るのでしょうか?

GDIによる印刷処理パフォーマンスについて

Windows2008R2EEで、GDIによる印刷処理を行っています。

印刷処理が複数重なると、処理時間がかかってしまう事象が発生します。

CPU・メモリの使用率には余裕があり、ディスクアクセスも高負荷では

ない状況でOSがCUP使用率をセーブするような事象となります。

GDIの印刷処理にはCPUリソースを割かないような仕様・事例など

ありますでしょうか?

ファイル・フォルダの暗号化指定時のエラー

こんにちは。いつも大変お世話になっています。

WindowsServerのファイル暗号化について、基本的なことですが教えて下さい。

サーバー上の特定のフォルダを暗号化したいと思い、プロパティ-詳細設定で、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」にチェックを入れ、「ファイルとその親フォルダを暗号化」したのですが、どのファイル・フォルダを指定しても、同じエラーが出て暗号化に失敗します。

ファイルの属性の適用中にエラーが発生しました。このシステムに対して構成された回復ポリシーに無知な回復証明書が含まれています。

というエラーです。「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」時に「詳細」ボタンがクレーアウトしていて押すことができません。

なお、対象ファイル・フォルダの書き込み権限を持っているAdministratorで設定を行っています。

また、Windows7上でローカルファイルに対しても同じことを行ってみましたが、同じエラーが出ました。

もしかすると、前提条件として暗号化を行うためには何かのインストール等が必要なのでしょうか?

Windows Server 2008 R2 の TrustedInstaller.exe メモリーリークについて

お世話になります。

下記内容について、質問させてください。

■製品とプラットフォームのバージョンとサービスパック

 ・Windows Server 2008 R2 Standard 64bit

■内容

 以下のプロセスで、4GB以上メモリーを消費しております。

  TrustedInstaller.exe

 毎月、1GB以上メモリー使用量が増加しており、メモリーリークしているようです。
 現在は、サーバ再起動をすることで対応しております。

 上記現象について、原因と解消方法をご教示ください。

 ※リモートデスクトップで、サーバー マネージャーを起動したままセッションが
  残っていると、本現象が出る旨の情報はありましたが、セッションが残っている
  様子はありませんでした。

以上、よろしくお願いいたします。

論理ドライブのディスク表示について

今回初めて、質問させて頂きます。

サーバ再起動後に、ローカルディスクに未フォーマットの論理ドライブ(F~Z)が表示されるようになりました。
C,D,Eはフォーマット済みで、F~Zが未フォーマットのドライブになります。

確認した所、もともと論理ディスクとして設定されていたが、サーバ再起動によりドライブレターが付き
表示されるようになった事が分かりました。

ディスク構成情報で確認すると、論理ドライブ ファイルシステム(RAW)と表示されてます。
過去にも再起動を実施してますが、今回初めて発生しました。

Windows Server 2008 R2 standard service pack 1を使用してます。

色々調査しましたが原因が不明です。
どなたか、ご教授頂けますでしょうか。


list diskの結果になります。
 右側にディスクの構成情報を追記してます。

 重複は(ディスクに別デバイスへの重複したパスがある為、ディスクはオフライン)と表示されてます。

ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT                
  ###                                         ミック                
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---                
  ディスク 0    オンライン          1907 MB    64 KB    F            
  ディスク 1    オンライン          1907 MB    64 KB    G            
  ディスク 2    オンライン          1907 MB    64 KB    H            
  ディスク 3    オンライン            93 GB  1024 KB    I            
  ディスク 4    オンライン            93 GB  1024 KB    J            
  ディスク 5    オンライン           139 GB  1024 KB    K            
  ディスク 6    オンライン            55 GB  1024 KB    L            
  ディスク 7    オンライン            18 GB  1024 KB    M            
  ディスク 8    オンライン            37 GB  1024 KB    N            
  ディスク 9    オンライン            18 GB  1024 KB    O            
  ディスク 10   オンライン            79 GB  1024 KB    P            
  ディスク 11   オンライン            79 GB  1024 KB    Q            
  ディスク 12   オンライン          7629 MB  1024 KB    R            
  ディスク 13   オンライン            18 GB  1024 KB    S            
  ディスク 14   オンライン          7629 MB  1024 KB    T            
  ディスク 15   オンライン             9 GB  1024 KB    U            
  ディスク 16   オンライン            54 GB  1024 KB    V            
  ディスク 17   オンライン            54 GB  1024 KB    W            
  ディスク 18   オンライン            32 GB  1024 KB    X            
  ディスク 19   オンライン            13 GB  1024 KB    Y            
  ディスク 20   オンライン             9 GB  1024 KB    Z            
  ディスク 21   オンライン            54 GB  1024 KB                
  ディスク 22   オンライン            54 GB  1024 KB                
  ディスク 23   オンライン            15 GB  1024 KB                
  ディスク 24   オンライン            15 GB  1024 KB                
  ディスク 25   オンライン            27 GB  1024 KB                
  ディスク 26   オフライン          1907 MB    64 KB    重複            
  ディスク 27   オフライン          1907 MB    64 KB    重複            
  ディスク 28   オフライン          1907 MB    64 KB    重複            
  ディスク 29   オフライン            93 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 30   オフライン            93 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 31   オフライン           139 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 32   オフライン            55 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 33   オフライン            18 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 34   オフライン            37 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 35   オフライン            18 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 36   オフライン            79 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 37   オフライン            79 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 38   オフライン          7629 MB  1024 KB    重複            
  ディスク 39   オフライン            18 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 40   オフライン          7629 MB  1024 KB    重複            
  ディスク 41   オフライン             9 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 42   オフライン            54 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 43   オフライン            54 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 44   オフライン            32 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 45   オフライン            13 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 46   オフライン             9 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 47   オフライン            54 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 48   オフライン            54 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 49   オフライン            15 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 50   オフライン            15 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 51   オフライン            27 GB  1024 KB    重複            
  ディスク 52   オンライン           279 GB  1024 KB    C,D     
  ディスク 53   オンライン           838 GB      0 B      E   




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