VSS利用時にボリュームサイズによって高負荷となる事が以下のフォーラムによって分かりました。
http://social.technet.microsoft.com/Forums/windowsserver/ja-JP/3a3c0da6-dff8-40aa-9fd8-fd6c21dbb935?forum=windowsserver2008ja
ボリュームサイズによって高負荷となるのは何故でしょうか?
VSSの仕組みとして全領域を精査するような処理があるという事でしょうか?
また、差分データ量によって処理時間が変わるのは何となく理屈としてそうなのかなと推測していますが、
実データの容量によって処理時間に差が出るという事はないでしょうか?
例えば
ボリュームサイズが60TB、実データ30GB、差分データが1GBのような状況と
ボリュームサイズが60TB、実データ30TB、差分データが1GBのような状況とでは
処理に掛かる時間が6時間以上差が出るという事であればシステムの見直しをはかりたいのです。
お手数ですが、上記について教えて頂きたいです。